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TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)



新しいレンズをIYHしました!!1
これなら鳥だろうが飛行機だろうがあのコのスカートの中だろうが何でも撮れるぜ!!1

というのはウソで、↑の画像は友達から借りたSIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSMです。


僕が購入したのは↓のTAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)です。



タムキューとか呼ばれてる

SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004)

この2つのレンズの後継機らしくて今年の2月に発売したばかりの新しいレンズです。

価格comでは5/4現在で¥74,300となってますが、カメラのキタムラで7万円ぴったりまで下げてもらった上に、ほとんど使ってなかったAF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gを同時にドナドナしたところ3万円で引き取ってもらえたので実質出費は4万円くらいでした。
純正のレンズはリセールバリューが高いのがいいですね。



タムロンのレンズは質感がエンプラ感丸出しのイメージがあって今まで買ったことなかったんですが、
僕も愛用している某SI●MAの某A●tシリーズに対抗したのかこの新レンズは金属鏡筒でかなり手に触れた瞬間のヒンヤリ感がたまらないです。



SIGMAのArtシリーズでかなり気になったニコンマウントの場合の隙間(Art24-105だと2mmぐらい)は殆どありません。それもそのはず、防塵防滴らしいです。これは素直に嬉しいです。
ただ、残念なことにマウント交換サービスには非対応(というかそもそもタムロンにはその概念がない・・?)みたいです。

Canon EOS 5D Mark IVが出たらキャノンに浮気しようと考えてる僕にとっては苦渋の決断でした。




せっかくマクロレンズを買ったので調布市の神代植物公園に行って来ました。
購入の決め手の一つでもあるかなり強力な手振れ補正機能があるので手持ちでも手ブレを気にせず写真が撮れるので楽しかったです。
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